八剱八幡神社の歴史とご祭神

社伝によると往昔、このあたり一帯の地を八剱の里と呼び、この里の神を八剱の神と称え、この神に仕えるはふりを八剱と申した。
人皇第12代景行天皇の40年、日本武尊(ヤマトタケル)御東征の折、浦賀沖で暴風雨に遭遇。妃橘姫(おとたちばなひめ)が海の神の怒りを静めるため御入水あそばれた。尊は無事に此の地にお着きになりましたが、姫の死を悼んでしばらく当社にご滞留になり、此の地を去ることをなさらなかったので、「君去らず」と呼ぶようになり、なまって現在の「木更津」になったと伝えられる。
社殿は、源頼朝鎌倉幕府開幕にあたり神領を寄進して造営された。

八剱八幡神社のお神札・ご祈祷札

日本の総氏神「天照大御神」のお神札

御祭神:誉田別命、息長足姫命、足仲彦命、素盞嗚命、日本武尊

兼務社 飽富神社のお神札(御祭神:倉稲魂命 他二柱)

兼務社 坂戸神社のお神札(御祭神:手力男命 他二柱)

八剱八幡神社の授与品

ご参拝の折、社務所にてお受けください ※ 掲載は一例です

きつねみくじ

御守

ヤツルギ 御守

健康守

アサリみくじ

祈願成就 絵馬

交通安全御守護

交通安全御守護

御朱印帳

大神輿木札

結び守

方位除

八剱八幡神社のお神札を
ご家庭でまつる

お神札を神棚におさめ、
必要な神具を揃えておまつりします

家の中で家族が親しめる明るく綺麗な部屋に
神棚の正面が「南向き」または「東向き」になるよう
設置すると丁寧でしょう

一社の場合はお神札を重ねて、
三社の場合は中央・左右におさめます

はじめてのおまつり

すぐにおまつり頂けるお神札立てや簡易神棚、
神棚も神具も揃う「神棚セット」も。

サッと立てられるお神札立て

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賃貸でも壁掛けできる簡易神棚

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はじめての方へ。神具一式がセットに

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より丁寧なおまつり

国産高級材「木曽檜」の神棚や
真鍮金具を用いた上質で本格的な神棚

木曽檜の木目が美しい一社神棚

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木曽檜を伝統的な形状に設えた三社神棚

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落ち着いた光沢が美しい本金具神棚

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流れ屋根の造形が特徴的な三社神棚 穂高

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いまの暮らしにあわせて

洋間や一人暮らしにも。モダンなスタイルの神棚

Gデザイン賞受賞 かみさまの線

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Gデザイン賞受賞 かみさまのたな

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OFUDAZA(御札座)

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神具

かみさまの線 神具

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かみさまのたな 神具

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陶器の神具セット 大・中・小

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神饌

神さまにおそなえする塩・米・榊など

純国産 本榊

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純国産 八丈榊

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清めの塩

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古代米 赤・黒・緑

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