総鎮守は、国または土地の全体をやすらかに守る神や総社のことをいいます。「新潟総鎮守」とは、新潟の総(すべ)てを鎮(しず)め守(まも)る神様、神社。建立は、延喜(901~)とも寛治(1087~)ともいわれており、菊理媛大神(くくりひめのおおかみ)を代表とする幾多の神さまをまつり、新潟の発展や歴史、人々の暮らしに深く関わって参りました。
総鎮守は、国または土地の全体をやすらかに守る神や総社のことをいいます。「新潟総鎮守」とは、新潟の総(すべ)てを鎮(しず)め守(まも)る神様、神社。建立は、延喜(901~)とも寛治(1087~)ともいわれており、菊理媛大神(くくりひめのおおかみ)を代表とする幾多の神さまをまつり、新潟の発展や歴史、人々の暮らしに深く関わって参りました。
日本の総氏神「天照大御神」のお神札
白山神社のお神札
祈祷料や期間によりお札大きさや種類が異なります
ご参拝の折、社務所にてお受けください※ 掲載は一例です
叶守(8.7×5.3cm)
破魔矢(白矢・赤矢)
御朱印・御朱印帳
黄龍絵馬
蛇松絵馬
開運御守
お神札を神棚におさめ、
必要な神具を揃えておまつりします
家の中で家族が親しめる明るく綺麗な部屋に
神棚の正面が「南向き」または「東向き」になるよう
設置すると丁寧でしょう
一社の場合はお神札を重ねて、
三社の場合は中央・左右におさめます
すぐにおまつり頂けるお神札立てや簡易神棚、
神棚も神具も揃う「神棚セット」も。
国産高級材「木曽檜」の神棚や
真鍮金具を用いた上質で本格的な神棚
洋間や一人暮らしにも。モダンなスタイルの神棚
神さまにおそなえする塩・米・榊など